予行練習。  それから「みとめる」について。

今日は幼稚園の発表会の予行練習の日。
白いタイツをはき、髪をおだんごにして
はりきって登園しました。
みんなの前でやるのは
「とっても緊張した」
そうですが
「大きな声で言えた」
らしいです。
良かったね!
本番当日、観るのを楽しみにしているよ♪


降園後は、公園で遊びました。
日がおちると寒くて寒くて
やっぱり、もう冬だねぇ。
寒い中、自転車での帰り道、
お友達がスーパー銭湯(?)に誘ってくれましたが
今日はがまんしました。
ママ、ちょっと左脚の膝がへんなのよねー。
今日もバドミントンでたくさん使ったから
ちょっと冷やしてみようかと。


その、バドミントンですが
いろんなことが出来ない中で
今日はひとつだけ(一回だけ)出来たことがあり
それを課題にしていることを知っている友達が
見ていてくれて、できたねと言ってくれたことで
嬉しさが2倍3倍になりました。
ありがとう♪♪♪
ほんのちょっとの、この、本当にちょっとの進歩(?)が
頑張りたいと思う原動力のひとつです。


大人の自分でこうなのだから
きっと、子どもだって同じよね。


みとめる。


見て心に留める。


そして、それを本人に伝えることって
とっても大切だなぁと、あらためて思いました。